Uデンタルオフィス スタッフブログ

2017年12月 1日 金曜日

インプラント勉強会!In東京☆

こんにちはchicksun
歯科衛生士の高浜ですtulip

私はインプラント治療の勉強をはじめて
間もないですが、先輩衛生士・先生に教えていただき
日々勉強をしていますshine

インプラント治療は決して安価なものではないので
いかに患者さんによりよいものを提供できるかを
常に考えており先日東京の
ブローネマルク・オッセオインテグレィション・センター
であるインプラントアシスタントコースに
1人で参加してきました☆

ところでみなさんこの方はご存知ですかsign02


ペル・イングヴァール・ブローネマルク さんですflair

世界的に著名なデンタルインプラントシステムである
ブローネマルクインプラントシステムの開発者で
『現代インプラントの父』とも呼ばれています。

「チタン」という材質が、骨と顕微鏡レベルで
しっかりとくっつくことを発見し、本当の意味で
「噛める」
インプラントを世に生み出してくださった方です。
ブローネマルク教授は自ら開発したインプラントの実用化にあたって、
非常に長い歳月をかけて検証に検証を重ねています。
最初の3年ほどは動物実験ならびに力学的研究を数多く行い、
その後、実に15年もの期間、治療経過を観察し続け、
その治療成績をしっかりと集積し、利点や欠点を全て明らかにした上で
教授はインプラントの術式を確立させました。

そこまでしてようやく、ブローネマルク・システムは
1980年代初めに世に出されました。
実用化に向けて、この気の遠くなるような
臨床試験のプロセスを経て
煮つめられているからこそ、この方法は長年にわたって
高く評価されています。
現在インプラント治療を行われたほぼすべての方は、
この方の研究の恩恵を受けて噛めているといっても
過言ではありませんsign03


そして東京にあるブローネマルク・オッセオインテグレーションセンターは、
世界に数か所、ブローネマルク教授から
その名を関することを許されたインプラントセンターで、
日本には東京の1か所のみです。

このセンターの所長であり、院長でもあられる
「小宮山彌太郎先生」は、
1980年にスウェーデン、イェーテボリ大学歯学部の歯科補綴学
および医学部解剖学客員研究員として留学し、
ブローネマルク教授に教えを受け、
帰国後はブローネマルク・オッセオインテグレーションセンターを開設し、
臨床に従事する傍ら、日本国内にインプラント治療を普及させた第一人者として、
インプラント治療に関する教育・啓発活動に努めている方です。
「日本のインプラント治療の父」ともいえる方ですwink

そのような素晴らしい方から
直接勉強させていただきました。



 現在市場に出回っているインプラントの種類は300種類を超えています。
その中でもブローネマルク・システムは、
チタンと骨組織とががっちりと結合する、
オッセオインテグレーションという状態を前提とした
信頼性の高いインプラントです。
インプラント本体をハードウェアと考えると、
ソフトウェアは歯科医師側の知識、技術そして姿勢です。
人間の身体は年齢とともに全身の状態も変化すれば環境も変わります。
先を見越して変化に対応できる構造や材質を持つハードウェアが
優れたインプラントと言えます。
ブローネマルクシステムでは、ハードウェアはもちろんのこと、
ソフトウェアも重要であると考えています。
いくら優れたハードウェアを用いてもソフトウェアが優れていないと
治療の成果は違ってくるとおっしゃっていました。

小宮山先生と共に20年程インプラント治療
そのもとで20年以上一緒にインプラント治療に勤しまれている
山口千緒里さんという衛生士さんのお話も聞くことができました。





いますぐはじめる!
やさしい!感染管理
という本を出版されています
私も読ませていただきましたが
大変勉強になりおすすめですheart

このような経験をさせていただいた
院長にも感謝ですnotes

スタッフみんなで共有し
個々のレベルアップに繋がればなと思いますhappy01









投稿者 熊本市の歯科医院 U Dental Office