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予防の重要性

きちんと“治療”に通っているのに、どんどん虫歯になり、削られ、
歯を失っていくのはなぜでしょう?

いくら良い材料を使い、最高の治療をしても、「無くなったものを、人工の詰め物、被せもので代用している」だけに過ぎず、元通りにすることはできません。
つまり治療だけで歯科医院に通院することは、自分の身体の一部を失っていくことに繋がります。代用のものが永くもつ訳がなく、しばらくすると再発し、治療が必要になり、そうしているうちに歯はどんどん少なくなっていきます。
そうなると食事がとれにくい、しゃべりにくい、歯を見せて笑えない等、お口の中の問題以上に“人生の質(クオリティーオブライフ)”まで失うことになってしまいます。55〜75歳の方1000人に聞いた『やっておけば良かった後悔ベスト20』のなんと1位が“歯の定期検診”だったことからも、無くなってはじめて、多くの方がその重要性を実感されるようです。

そこで、すべての治療が終了し、健康な口腔内になったら、その後は定期的なメインテナンスを通じてその状態を維持し、一生涯健康な口腔内を保つことが大切になります。治療ではなく、予防のために歯科医院に通うのです。治療で痛い思いもせず、気持ちよく健康を手に入れ、笑顔で帰っていただきたい、それが我々の願いです。

予防

予防

歯を失う最も多い原因は、虫歯と歯周病です。
虫歯と歯周病の原因となるのは歯垢(プラーク)です。

毎日きちんとブラッシングしているつもりでも、歯ブラシの届きにくい奥歯や磨きづらい所などに、汚れが落ちず残っている場合も多いものです。
歯ブラシで落としきれずに熟成した歯垢は、硬い歯石に変わっていきます

専用の機器を使い、むし歯と歯周病のもとになる細菌の塊を徹底的に除去することが予防には必要不可欠です。
歯が痛くなくても、定期的に歯をクリーニングして歯石を取り除き、健康な歯の状態を保つよう心がけることをおすすめします。

歯医者でのメンテナンスって、どんなことするの??

予防

その方に必要な処置を行います。
その時に、優先度が高いものから提供します。
私たちの願いは、歯を永く残して健康でいていただくことです。
こんな内容があります。

☆  検診・・・ドクターが歯や歯ぐき、噛み合わせをしっかりチェック。

☆レントゲン撮影・・・歯周病の進行や虫歯をチェック。(必要な場合のみ)

☆歯周病検査  ・・・歯周病は、進行性の病気なので、定期的に検査が必要です。

☆歯垢・歯石取り・・・予防には、必須条件です。徹底除去!

☆歯周ポケット洗浄・・・歯ブラシでは、届かないところをきれいに洗います。

☆着色除去・・・汚れも付きにくく、白くツルツルな歯面に。

☆歯肉マッサージ・・・血行促進やヒーリング効果あり。

☆フッ素塗布・・・むし歯に対して、歯を強くする薬です。

☆リップケア・・・ぷるぷるの唇に!保湿効果あり。

☆唾液マッサージ・・・唾液の分泌を促します。

☆唾液検査・・・お一人お一人のお口の環境を唾液を採取することで把握します。

唾液検査

予防

きちんとセルフケアを行っているのに、むし歯や歯周病になってしまうという方もいるかと思います。そこで注目したいのが唾液の存在です。

唾液には口の中の食べ物の消化を助け、細菌を洗い流すなどの作用がありますが、健康状態を知るための優れた情報源にもなります。そんな唾液が持つ情報を、歯と口の健康維持に活かそうという検査が、「唾液検査」です。唾液に含まれる成分や菌の数を調べることで、歯と歯茎の健康や口内の清潔度まで調べることができます。

当院ではLionのサリバリーマルチテストを使って、たった5分の検査でその結果をお知らせしています。下の図は、この検査システムの結果シートです。このシートでは、歯の健康に関する項目、歯茎の健康に関する項目、口腔清潔度に関する項目の結果が図式化されていますので、自分の口の中の状態がひと目でわかります。さらに、それぞれの検査結果についての解説があり、総合コメント欄には歯科医師からのアドバイスが記載されます。

結果シートから分かる内容は・・・

1.歯の健康に関する項目

・むし歯菌
むし歯菌が多いと、歯の表面に歯垢(プラーク)が付着しやすく、歯の健康を損なうことが知られています。

・酸性度(口腔内のpH)
唾液の酸性度が高い(唾液のpHが低い)と、口腔内の環境は酸性になり、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。
※pHとは、酸・アルカリの度合いを示した数値です。

・緩衝能(かんしょうのう)
唾液にはむし歯菌や食物由来の酸を中和する機能(緩衝能)がありますが、その働きが弱いと、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。

2. 歯茎の健康に関する項目

・白血球
歯と歯茎の境目(歯周ポケット)で細菌や異物が増加すると、生体の防御作用により唾液中の白血球が増加することが知られています。

・タンパク質
口腔内の細菌や、歯と歯茎の間にある歯垢(プラーク)の影響により、唾液中のタンパク質が多くなることが知られています。

3. 口腔清潔度に関する項目

・アンモニア
口腔内の細菌数が多いと、唾液中のアンモニアが多くなることが知られており、口臭等の原因になるといわれています。